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2019年
9月

9月18日(水)

今日は何故か飛行機の中が空いていましたね。料金設定が安くなっているのも何か関係がありそうです。

 

9月19日(木)

今朝は2時半のモーニングコール。445分発なので仕方なし。

410分前に搭乗ということで早いなと思っていたら、機中で長い間待ちました。

結局、出発したのは440分でした。

工場まで直行したのですが、欲しいのが少ない。

今週中に3M3になるかどうかです。

予定では10月末に6M3-7M3にして出荷するつもりです。

工場の中にある社長の自宅で昼食をご馳走になりました。

今日は夕方の便でジャカルタまで帰ることになっていました。

マカッサルからパートナーの奥さんが乗り込んできました。次男坊に長い間合っていないので、会いたいということでした。

 

9月20日(金)

昨日に3時のモーニングコールと3時半のシャトルバスを頼んでいました。

昨日同様に1時に目が覚めたのですが、まだ2時間あると思い、また寝ました。

モーニングコールがあって、支度をしてフロントへ出掛けたのですが、どうも雰囲気が違う。

しばらく待ってからシャトルバスを見に行くと来ていないので変だと思って時間を確認すると何と1時間早い。再度のモーニングコールの鳴る可能性はないと考えて、そのまま起きて時間が来るのを待ちました。

4時に空港でパートナーと待ち合わせをして、チェックイン。時間もON TIMEということでしたが、搭乗券を確認すると5時前ではなく、7時5分と書いてありました。

すなわち、2時間20分も遅れるということです。なぜON TIMEといったのか不思議です。

710分になってもアナウンスがないので変だと思って尋ねにいくと、8時に変更。

それから30分ずつ遅れる表示があって、9時半から10時半になり、次は11時半になりました。それで現地へ確認すると昨日も同じ便が煙で飛ばなかったそうです。チェックインカウンターでは昨日は10時に出発したということでしたが、これも嘘。

ここで、行かないことに決定しました。行けても時間が足りなく帰りの便の心配をしないといけないので次回にパートナーに一人で行ってもらうことにしました。

キャンセルの手続きをしている間に搭乗案内を見ると、午後1時半に延期という案内が出ていました。多分、今日も飛ばないのでしょうね。

6時間も待っていたのに、何も出ず、遅延のアナウンスも遅く、Garuda もダメですね。

 

夜はMasakan Seafood SENTOSA に行きました。

私の好きなUdang Rebus(茹でたエビ)、Kepiting Saus (カニのソース)Ikan Tim(魚)

など5種類でしたが、4人で食べても残りました。ビール1本でRp850,000でした。

 

     

日本円で約7,000円と安く、ぜひとも次回も来たい店でした。

ジャカルタに4店舗あるということです。

昔、良く行ったSeafood の店に、Yun Nyan という店があります。

茹でたエビばかり食べていたように感じます。今日の店より小さく本当に美味しかったですね。シンガポールでもエビが大きく、私は小さいエビのほうが美味しく感じました。

 

921日(土)

今朝は予定より30分早く目が編めたので、4時のシャトルバスで空港へ行きました。

今回はシャトルバスの時間が30分ずつ早くなりました。

昨日、行けなかった飛行機が気になったので見ましたら、なんとON TIME

ただ搭乗口が記されていない。搭乗時間を過ぎてもBoarding の知らせもないまま、そのうちに便名自体がなくなりました。今日は飛ばないことが決定したと思われます。

昨日は30分ずつ延期になっていったので、本当に疲れました。

夕方にスラバヤの空港まで戻ってきたので、ラウンジで時間を過ごしました。

Rp150,000(日本円で約1,200円)ですが、空いていてゆっくりできました。

甘いものばかり食べていましたね。

ジャカルタにも空港内にラウンジがあるのですが、Rp550,000(日本円で約4,600円)と

非常に高く、大きい缶ビールを買って機内でもらったピーナツで辛抱しました。

缶ビールもRp5,000, Aqua(ミネラルウォーター)がRp2,000 と空港内は高過ぎですね。

 

1月

1月26日(土)

少し遅れてジャカルタに到着。

ただ、機内では日本人が少なかったので全く待つことなく、イミグレーションを通過。空港までパートナーの次男が迎えに来てくれていたので、ホテルまで連れて行ってもらいました。

 今回はPullman HotelというCentral Park にあるホテルです。日本円で、一泊15,000円くらいします。ただ、横にショッピングモールがあるので便利なホテルです。
日本の商社関係の方々も、良く利用するとのことでした。

1月27日(日)

今朝は2時半のモーニングコールを依頼していたのですが、2時過ぎに目覚めました。
パルーまではLion Air だったのですが、以前よりLion Air の利用客が減っています。墜落したのが影響していますね。

 
パルーに到着後、震災の跡地を見に行きました。ショッピングモールは地震で壊れたままの状態になっています。

                    

海岸べりは津波に襲われたままの状態です。

                    

ユニセフの援助で、シートが配られていました。

                    





その後で、工場へ。工場は殆ど被害のない状況でした。
海から近いのですが、場所によっていろいろですね。

縞黒檀の角材も入荷していますが、ボロ材ですね。ただ、縞目は抜群です。

              

ただ、これからも集材に時間が掛かりそうに見えますね。

昼食は、いつもの如く、工場でご馳走になりました。

               


少し辛いのですが、美味しいですね。今日は素手で食べました。



船積みが1年に2回程度に減りそうです。影響が出てきそうですので、早めに知らせておかないと駄目ですね。ヤマハさんでは、5年分くらいのオーダーを出してきています。

1月28日(月)


ホテルの腰掛をみるとモンキーポッドが使われていました。


                  

節も穴も自然で良いですね。

今日は520分発の飛行機で、カリマンタン・エボニーの検品に行きました。
2月の中旬に輸出予定ですが、量が足りないですね。
しばらく買うのを止めていたので、材の供給が止まってしまったそうです。これからも買っていくので、少しずつ材を確保してほしいとお願いしました。


129日(火)

ソノケリンの検品ということだったのですが、材がない。営林局の原木が買えていないそうです。営林局の原木を買おうと思うと、チークかマホガニーを70%買えば、ソノケリンが30%買えるそうです。今は、同業他社の輸出代行をして何とか稼いでいるという状況です。オーダーもあるのですが、他社に依頼するか代替品でいくか、早急に検討が必要です。


筆者:近都賀彦(きんつよしひこ)

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