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2017年
10月
10月25日(水)

デンパサールに30分早く到着。今回はスムーズでしたね。
国際線の出口近くにある銀行の両替はJP\1=Rp116でしたが、
国内線の到着口を出た通りにあるMoney Changer ではJP\1=Rp105でした。
国際線の出口で両替を忘れると10%の損が出るところでした。
レストランも観光客向けの値段だし、油断も隙もないですね。

ジャカルタには午後7時に到着したのですが、タクシー乗り場が混んでいました。
Bluebirdは200人待ち、それ以外は90人待ちでしたが、迷わずBluebird。

               

結局、50分待ちましたが仕方なし。
いつもは夕食をして落ち着くのですが、今日は遅れたので諦めました。
部屋ではパソコンのネットはつながるのですが、思うように前に進まない。
時間ばかり掛かってしまい、ブログに写真も載せることが出来ませんでした。
困ったものですが、携帯電話に入っていたメールの返事が出来たので良かったと思います。

10月26日(木)

モーニングコールを3時に頼んでいたのに音無し。
もっとも、1時40分から起きていたので支障はなかったのですが。
起きていなかったら大変なことになっていたかも。
Garuda は、すぐにチェックインできて助かります。
ラーメン38というのも空港内にできるようですが、インドネシアでもラーメン店が流行っているようです。「すし亭」というのも流行っているので、日本料理を商売にするとしばらくはいけそうですね。
今日は予定より早く仕事が済んだので、1便早いのでジャカルタへ帰ってきました。
Rp88,000(日本円で約700円)の追加だけだったので、それに乗ったのですが、満席でしたね。よく乗れたと思います。
ひょっとして、コンピューターに乗っていない席を提供してくれた担当者のお小遣いになっているかも。
今日はBluebirdに5分程度で乗れました。
タクシーは一杯並んでくれているのですが、それでも5分くらいは掛かりましたね。
Bluebirdが1,200、それ以外が500という朝からの成績でした。
それだけBluebirdの信頼が厚いということですね。
今日は早めに帰ってこられたので、メールの返事、パソコンでのブログ更新も出来ました。
昼間は使用する人が少ないので繋がりやすいのですかね。

明日のモーニングコールは2時半にしました。
友人の次男坊が夕食に誘ってくれました。
中華料理ということでしたが、串焼きを主体にした店で前回にも連れてもらった店でした。
無難な店で、この辺りはレストラン街になっています。
駐車場も大きいのですが、それでも駐車するのが困難な状況でした。
金曜日、土曜日は、どうなるのですかね。

10月27日(金)

パルーに到着後、そのまま工場へ。
検品後、早めの昼食。
いつもは外で食べるのですが、今回は社長が結婚されたので部屋の中での昼食になりました。辛いのですが、本当に美味しいですね。

               

汗も出るし、鼻水も出るくらい一所懸命に食べました。
その後、ホテルにチェックインをして、ドリアンを食べに行きました。

             

これも本当に美味しかったのですが、昼食を食べ過ぎたので、多くは無理でした。
食べた大きいので一個700円くらいですね。

工場へ行く前に、昔の市場に立ち寄りました。
鶏とは米が売っていました。もちろん、野菜、果物、服なども販売しています。

             

ちなみに、鶏は一羽Rp60,000(日本円で約500円)、コメは1キロRp10,000(日本円で約85円)でした。
安いと思われますか、それとも高い?
給料との換算を考えると、インドネシアの食事代は高いですね。

10月28日(土)
今朝は7時20分のスラバヤへの直行便を利用しました。
起きた後、ウォーキングに行き、そのままレストランへ。
ゆっくり朝食も出来、迎えに来てくれるのを10分くらい待ちました。

スラバヤへ行っても、土曜日なので車の混雑がなかったですね。
工場へ行く途中で、早めの昼食をしました。
もっとも10時だったので、朝食という方が正しいですかね。

ソノケリンは細い原木が多いのですね。赤身寸検で直径10cm前後です。

              

営林局の原木は縞目が違いますね。

              

今日も新しい中国人が買いに来ていました。
中国人が買わないような単価を出してくれれば良いのですが。
そうすれば、日本人にもチャンスが出てきます。
手間が掛かるのに単価が安いので、なかなか動いてくれません。
当然、反対の立場になると後回しになりますよね。

今回は到着した翌日、ホテルのフロントでシャトルバスを待っていた時に忘れ物を思い出しました。飛行機のチケットです。チケットを忘れてどこへ行く?
最後はUSBが見つからなくなりました。小さい鞄を落とした時に、一緒に落ちたようです。
ポケットに穴が空いていたので、パスポートだけは気を付けていたのですが。

8月
8月6日(日)
デンパサールに30分遅れて到着。台風の影響があったようです。
イミグレーションも混んでいて、ラインを間違えました。
私が並んだ場所だけ、担当者が一人だけでした。
何とか国内線に間に合って30分前に到着しましたが、案内板に搭乗口が出ていない。
これは遅れると判断して、夕食を取ることにしました。
ところが半分も食べないうちに、搭乗のアナウンスが流れました。
Garudaのカウンターかどこかで尋ねるべきでした。
ジャカルタへも30分遅れて到着。今日は遅れてばかりでしたね。
タクシー乗り場がチケットを取るようになっており、待ち時間の短いほうを取ったのですが、Bluebirdではないので、取り直しました。
50番目でしたが、10分も待たずに乗れました。
支払いが前回より安く、サーチャージを含めてRp29,000でした。前回はRp45,000でした。
Bluebirdは安心なので、多少の差は大目に見るしかないですね。
Hotel FM7に到着したのが9時だったので、急いでシャワーを浴びて食事に行きました。
ここでビールを飲むと落ち着きます。

8月7日(月)
昨夜はビールのせいで4回もトイレに起きましたが、最後に目が覚めたのが2時半だったので、そのまま起きました。
30分の前倒しで、3時のシャトルバスを利用しました。
いつもの如く、Lion Airの直行便で30分前に搭乗。予定通りにパルーに到着しました。
そのまま縞黒檀の検品に行き、昼食も工場でご馳走になりました。
いつも有難いことです。

Hotel Santika に1時半にチェックインして、しばらく仮眠。
ぎっくり腰のことを調べて、いろいろな体操をしました。
そのあと、携帯電話の表に貼ってあるのを換えに行きました。
綺麗に掃除をしてもらって、Rp100,000(日本円で900円)と安く気の毒でした。
見違えるように綺麗になりました。

夕食はBorobudurで鶏を食べるか迷ったのですが、やはりビールのあるRamayanaに行きました。ところがビールが1本でおしまい。
冷えてないのもなく黒ビールしかないということで、1本で終了。
Cap Cae Goreng、Nasi Goreng, Ayam Goreng と3種類頼んでくれたのですが、多く残ってしまいました。
その後、ドリアンを食べに行きましたが、初めての場所でした。
ここは実が大きく美味しかったですね。
小さいのでRp35,000/kg, 大きいのがRp40,000/kgでした。
一番大きいのが吊るしてあって、約5kgありました。
パリギ産ということですが、今まで見たことがない大きさでしたね。

                 

8月8日(火)
今日は7時20分のLion Air.でスラバヤへ。
連れは7時10分のLion Air でマカッサルへ。
両方とも30分前に搭乗して、15分前に出発。
スラバヤへは20分早く到着しました。
空港内で朝食を取る予定が、迎えが既に来ており、そのまま工場へ。
営林局の木材が入荷していますが、量は少し少ないといった状況です。
単価が上がったので、中国人の買いが止まったそうです。
3社のうち、1社だけが買ってくれるそうです。後の2社は中国での単価が上がる12月頃から再度買いたいということです。
集材も難しくなっており、単価も上がっているので売価も下がらないと思いますが、年末頃にどうなるかですね。
売る方も余分な利益を儲けているので、しばらくは値段が落ちないですね。その後に
どうなるかです。ワシントン条約で出材量が少なければ単価は落ちないと思われます。

今回は両替で失敗しました。デンパサールで両替する時間がなく、ジャカルタのホテルで両替しましたが、13%余り損が出ました。
準備不足という自分が蒔いた種ですね。
いつもルピアが十分にあるのですが、今回はRp300,000(日本円で約2,700円)だけでした。
携帯電話の補充もしないといけないと思ったのですが、結局、取引先の事務所の方に依頼することになりました。Rp100,000と大きな金額のPulsaを置いていないようで、何回にも分けて入力がしてありました。お陰で使える期日が大幅に延びて来年の8月までOKです。
すなわち、1回の入力につき1か月の延長のような感じです。
次は、Rp20,000くらいので何回もしてもらいます。
勉強になりました。

5月

57日(日)

 ジャカルタには少し早く到着しましたが、Terminal 3 への移動で時間が掛かり、予定通りの時間になりました。
 タクシー乗り場がチケットを取るようになっており、
Bluebird とそれ以外のタクシー会社に分かれています。当然、Bluebird のチケットを取ったのですが、25番目でもすぐに乗れました。ただ、Surcharge の支払いがあり、以前より高くなっていました。今まではRp30,000支払っていたのが、Rp45,000になりました。ホテルは、いつものHotel FM7でした。
 ところが、問題が発生。パソコンの画面が開かないのです。
充電も出来ない状態なので、何ともしようがなく、スマホを頼りにするしかなくなりました。

58日(月)

 1時ごろに電話が入り、4時に待ち合わせになりました。
 私は当初の予定通りに、3時のShuttle Bus で空港へ行きましたが、結構込んでいて、チェックインできたのが410分前でした。3人で来られたのですが、並ばれていた列では間に合わないと思い、別の列に移ってもらいましたが、それでもギリギリでした。既に搭乗は始まっていましたが、間に合ってヤレヤレです。
 パル―に到着すると、今日は田舎まで行くのかと尋ねられ、行けるのであれば行きたいということになり、工場へ寄って見学をした後、早めの昼食を済ませ、田舎まで。
 到着したのが315分でした。縞黒檀の原木も近くにあるということで、それも見に行きました。
 一緒に行った方々は感激をされていました。パル―へ帰ってきたのが8時半だったので、そのまま夕食へ。忙しい一日でした。

59日(火)

 私だけ早く出発。720分発の直行便でスラバヤへ。
 工場へ行ったのですが、原木が少なくなっていました。予想した通りですが、営林局でも原木が少なくなっており、良材が減っているそうです。単価も上がっており、これからどうなるのか非常に心配です。
 我が社のオーダーも続いて作成すると言っていますが、単価不明で、納期も不明です。
断ったら良いのか、そのままにするのが良いのか判断がつかず、お客様に任せるしかなくなりました。

1月

16日(金)

 今回はシンガポール航空を利用しました。早めの予約で安かったのと帰りにシンガポールに寄れるからです。ただ、今日の乗り継ぎの時間が55分しかなかったので、急いで行ってすぐに搭乗でした。

 30分前から搭乗が始まったので当然のことですが、やはり気持ちが急いでいましたね。

 デンパサールでは結婚式の披露宴が行われるホテルに予約を入れてもらっていましたが、空港からは道が混んでいることもあり30分ほど掛かりました。

 Kutaの北にあるのですが、Seminyak という場所にあるThe Trans Resort Hotel という五つ星のホテルでした。

                       

 結婚披露宴があるということで安い設定になっており、Rp180,000(日本円で約16,000円)でしたが、部屋の中が異常に広かったですね。ベッドには4人くらい寝られそうでした。両替は空港でしたのですが、JP\1=Rp110でした。


17日(土)

 バリにはMoney Changer が一杯あり、土日も7時半頃から開いており料率もいい。JP\1=Rp112Rp114で両替が出来たので、銀行で換えるのが馬鹿らしいですね。

 今朝は5時半から歩きに出ましたが、チークの根っこを販売している会社が数か所ありました。以前は台湾人が競って買っていったモノです。

 10時半から中国式の儀式に参列。花嫁は中国人です。年配者に結婚する二人がお茶を提供するのですが、その代わりにお祝いのお金を渡します。夫婦だと2人ともが渡していました。その後、結婚式に参列。キリスト教会での挙式でしたが、2時間足らず掛かりました。

                        

 前の人がするように真似をするのですが、神父さんが英語で言われても追っていくのが精一杯でAmen というのがなかなか言えなかったですね。

 帰りにWAHAHAというポークレストランに近くにある小さなポークレストランに行きました。バリ島では有名な店で、午後3時前にも拘わらず本当に一杯でした。

                 

 それから、Kutaの海岸までは行く時間がないと思い、Seminyak海岸に行くことにしました。ここにはTaxi Baliがあり、問題なくメーターで走ってくれました。10分くらいということでしたが混んでおり、20分くらい掛かりました。折角なので、海岸縁のホテルでジュースを注文して、海を眺めていましたが大勢の人々でごった返していました。

 その後、6時から受け付けが始まる披露宴でしたので、10分前に行きましたが、誰も来ていない。それで610分に再度行きましたが、それでも2番目。再度、部屋に帰って友人家族と一緒に行きましたが、結局始まったのが7時半。それだと急いで海岸から帰る必要はなかったのに。花嫁の出身地である中国からの参列者が少なく、100名余りの結婚披露宴でした。

                        


18日(日)

 今朝は6時半にホテルを出発しました。ホテルからのタクシー料金はRp80,000でした。空港からホテルまでのRp200,000は何だったのしょうね。2倍以上ですから高過ぎますよ。昨夜の披露宴は気分的に疲れましたね。

 マカッサルまで行って、昔に我が家で預かっていた男性に出会いに行きました。結婚して既に男の子が2人おり、長男は元気者でしたね。今日の宿泊ホテルは新しく出来たホテルで、THE RINRAというホテルでした。Rp1,100,000と高いのですが、ここも広い部屋ですね。

 周りがどんどん開発されており、埋め立て地区ですが、これからもどんどん活気が出てきそうな雰囲気です。土地の値段もどんどん上がっているようです。夕方からカリフールに行きましたが、凄い人ですね。

 服、靴、バッグなどを販売しており、映画館もありました。地下は飲食街で、軽食の店はどこも一杯の人でした。その後、友人が経営しているレストランで夕食。楽しいひと時でした。


                         


19日(月)

 朝4時半にホテルを出発して、デンパサール到着が810分前。デンパサールの空港では椅子にモンキーポッドを使用していました。

                         


考えた末、Kuta海岸を歩くことにしました。

                         

 砂浜を過ぎると海岸べりに歩けるようになっており、Discovery Kartika Plaza Hotel という大きなホテルでトイレを借りた後、再度歩いて10時過ぎまで散歩を楽しみました。

 Pantai Kuta(クタ海岸)まで空港からRp130,000と高いのですが、管理されているようで、Bali Taxi (Bluebird Taxi Group)が拾えない状態になっています。2倍以上ですから、本当にひどい話です。

筆者:近都賀彦(きんつよしひこ)

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